2010年04月30日
ゴールドラッシュ期のある街角

この誇らしげにポーズをとっている紳士は・・・

肉屋でした。
1月初旬に妹夫婦が新婚旅行でNZに来たので、ツアーガイドとしてあちらこちらを案内しました。南島のGreymonthという昔金鉱で栄えた街を訪れました。「Shanty Town」(辞書を調べると・・・掘っ建て小屋; 貧民街の意味!?実際には結構ちゃんとした場所もありつつ本当にぼろっとしている場所もありました。)
約150年前の当時の街の様子を緻密に再現した、正直な観光地というイメージが残りました。肉屋に負けてないのが病院。次回、掲載ということで。妹夫婦はどう思ったのでしょう。。。毎日ブログをチェックしているらしいのでコメントもらえたら嬉しいですね。

少しは綺麗なものも。どれくらい前の骨董品なんでしょう?絵柄は日本のものです。