2010年04月23日
子ども国


1歳になったばかりのマシューもお手伝いに。「リトルガール、もう寝る時間よ、早くベッドに行きなさい。リトルガール本を読んであげようか?リトルガール@#$%^&*(とめどなく続く((+_+))) 私「お腹すいた、ディナー食べてないんだけどなあ」 ルビー「(無視)」・・・しばらくして「実際まだなんだよね」 私(じっさい、って大人びた言葉・・・!)

ようやく出来上がったようです。そこへお母さんのマヤがやってきて「ルビー、リトルガールをボーイフレンド(夫のことらしい)に返してあげて。これからは大人がおしゃべりする時間。分かった?」私はそうして子どもの国から開放されたわけです。
ルビーはお母さんの口調とそっくり。面白いですね。そして、使うことばが時々大人びてるんですね。おしゃますぎて笑いをこらえるのに必死でした。 その後、マシューは砂を食べるは、小さな家から出て来れなくなるは、ルビーはベランダを砂と泡だらけ(別のクッキングをした模様)にして掃除させられるわで結局、大人のお喋りはちょっとだけでした。今度はクリスマス時期にまた訪れたいと思います。