2013年01月22日
暈〜かさ〜


盛夏のニュージーランドから、こんばんは。日本から戻って、主人の両親に会いに行き、久しぶりに日常に戻りました。
海水浴に行くと…太陽に虹がかかっていました。「暈」という現象なんですって。摩訶不思議。稀な瞬間に遭遇できて、思わず願い事をしました。流れ星、見た時でしたね…願い事は。
さてさて、5泊6日のネルソンのあしあとを…。ネルソンは、南島北端に位置する町です。アーティストが多く、ワイン作りも盛んです。

上空から。夜9:00前。明るい…。

Tahunanui Beach. 夏でも気温は20度前後。泳げない…

お友達の息子、ハリーくん。わっ!
?? モンスターキャプ。二重構造に座布団三枚、山田君!

ミックスベリーアイスクリーム。大きいんです。

??

!!これは…

迷路になっていました。レストランの庭にあって、待ち時間に遊べそう。残念ながら、満席だった為、ヨソに移動しました。

ワイナリーに併設されたレストランへ。

シーフードプラッター。皿にしているのは何かワイン作りに関係しそう…何でしょう。

美味しいワインができますように。
近い将来、オークランドから移り住みたい…場所です。第二の故郷もまた、去り難いですね。
☆今日の縞吉

コラッ! それはグリーンカレーの残り汁…のちに、ペッペッ…と舌が錯乱状態に(笑)

コノネコ ネルコ ネルカオ カカオ
(この よく寝る猫は、カカオのようにとろけそうな可愛い寝顔をしている)と言いたい、谷川俊太郎風の歌。
2013年01月11日
ありがとう 奄美 第二弾
緋寒桜のつぼみが少しずつひらく頃と想います。奄美を出て、まだ一週間ほどしか経っていないはずなのに、何度も写真を見ています。
こちらは盛夏真っ只中。昨日ニュージーランドに辿りつき、冬物の洗濯と家の掃除に明け暮れています。
時間が経つに連れ、幾つも有難い思い出が湧き出てきました。
ありがとう 奄美 第二弾、参ります。


島で育った人なら一度は訪れる、奄美少年自然の家。去年の暮れに、“カレーライス作り”の共同作業で家族の親睦を深めました。このカレーは、どこに行っても買えません。少しルーが残り気味でもご愛嬌。ご飯は、「始めチョロチョロ 中パッパ 赤子泣くとも蓋取るな」の教えを固く守り、ワクワク先生の“御飯炊け具合確認蓋回し”の職人技も披露され、最高の出来で炊き上がりました。職員の皆様に心から感謝申し上げます。
最後の洗い物チェック…厳しい基準をクリアできたかに思えましたが、皿にススが着いていたかもしれません…。次の利用者の為に、再度ご確認くださいませ。


誰の考案かつゆ知らず…最下位は○○、1番は○○など、ヤル気を引き出す仕組みの競技も家族によって用意されていました。住用の道の駅の一流ゴルフコース、鳩浜の老舗ボーリング場にて喧騒を巻き起こしたかもしれません。しかし、両親の若さを再確認せざるを得なかったこと、見ず知らずのお客様に指導して頂いたことなど、ステキな想い出が作れました。ありがとうございました。また、リベンジに参上します。

島を離れて、主人が改めて口にするのは、我家の御台所総取締の作る食事は美味しかったということです。大晦日や正月の時期ならではの島の料理は、
また特別ですね。ありがっさまりょーた。
また、日が経つにつれて思い出すこと間違いなしです。島で暮らす人々が羨ましい、そう感じた帰省でした。
★今日の島吉★


「どこ行ってたんだよぉ。もう、どこにも行かないよねぇ…」
」
昨日からベッタリです。会いたかったよ!私のこと、忘れていなかったことが嬉しいですm(_ _)m。
こちらは盛夏真っ只中。昨日ニュージーランドに辿りつき、冬物の洗濯と家の掃除に明け暮れています。
時間が経つに連れ、幾つも有難い思い出が湧き出てきました。
ありがとう 奄美 第二弾、参ります。


島で育った人なら一度は訪れる、奄美少年自然の家。去年の暮れに、“カレーライス作り”の共同作業で家族の親睦を深めました。このカレーは、どこに行っても買えません。少しルーが残り気味でもご愛嬌。ご飯は、「始めチョロチョロ 中パッパ 赤子泣くとも蓋取るな」の教えを固く守り、ワクワク先生の“御飯炊け具合確認蓋回し”の職人技も披露され、最高の出来で炊き上がりました。職員の皆様に心から感謝申し上げます。
最後の洗い物チェック…厳しい基準をクリアできたかに思えましたが、皿にススが着いていたかもしれません…。次の利用者の為に、再度ご確認くださいませ。


誰の考案かつゆ知らず…最下位は○○、1番は○○など、ヤル気を引き出す仕組みの競技も家族によって用意されていました。住用の道の駅の一流ゴルフコース、鳩浜の老舗ボーリング場にて喧騒を巻き起こしたかもしれません。しかし、両親の若さを再確認せざるを得なかったこと、見ず知らずのお客様に指導して頂いたことなど、ステキな想い出が作れました。ありがとうございました。また、リベンジに参上します。

島を離れて、主人が改めて口にするのは、我家の御台所総取締の作る食事は美味しかったということです。大晦日や正月の時期ならではの島の料理は、
また特別ですね。ありがっさまりょーた。
また、日が経つにつれて思い出すこと間違いなしです。島で暮らす人々が羨ましい、そう感じた帰省でした。
★今日の島吉★


「どこ行ってたんだよぉ。もう、どこにも行かないよねぇ…」

昨日からベッタリです。会いたかったよ!私のこと、忘れていなかったことが嬉しいですm(_ _)m。
2013年01月06日
ありがとう 奄美

遅れ馳せながら…
あけましておめでとうございます。
旧年中は、御愛読頂いた皆様に心より感謝申し上げます。
平成25年は、違うアングルから斬り込んでメッセージをお伝えできるよう、巳年らしく脱皮します。
奄美を旅立って3日が経ちました。今、徳川家康ゆかりの地、岡崎に居ります。友達や教え子を訪ねながら、北上中です。鹿児島・大分・佐賀・大阪・をJRパス(http://ja.m.wikipedia.org/wiki/ジャパンレールパス)を駆使して、再会行脚を味わっているところです。
ライトアップされた岡崎城を眺めながら、ようやく帰国生活を振り返っているところです。“長友が広めた お辞儀 世界が共感 日本の美徳”がブラウン管から流れています。
はい…日本は世界一素晴らしい国だと彼がチームメイトに豪語する気持ち、分かります。改めて共感しています。
“ありがとう 奄美”と題しまして、私たち夫婦を厚くもてなしてくださった全ての皆様にお礼を申し上げたいと思います。

活きの良いエビや魚貝類、ありがとうございました!

海洋展示海洋館、亀に餌付けをさせていただき、ありがとうございました!感動!

ご近所の餅つきに御誘いくださいました。嬉しかったですよ、ありがとうございました!


ステキなスタッフの皆さん、私たち夫婦にリゾートタイムを用意してくれたm&e,ありがとうございました!



餅つきやタンカンポンカンがり、体験させてくれた伯父伯母、ありがとうございました!

金作原や本茶峠で、時には早朝に、野鳥や植物のガイドをして下さって、本当にありがとうございました!
奄美自然観察の森にも足を運んでみました。

まだまだ、ありがとうは言い尽くせません…。

出発前夜に小中学校の全国同窓会がありました。実行委員の皆さんのおかげで、素晴らしい晩になりました。本当に大きなありがとうです。
皆に会えて、よかった!
…と祭りの後の寂しさにも似た、でも、ガッツリ英気を頂いた帰国でした。
最後に、主人にとっての“日本の両親”代表を立派に努めた父と母、同じく姉妹日本代表を努めたc&e&kに、感謝!
奄美が多くの皆さんに愛されるよう、私のスタイルで発信して恩返したいと思います。
明日は、いよいよ、初めての東京です。
Sweet dream..